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一二三

2014-01-28 14:12
一二三


洋の東西を問わず「一」は「起り・始まり」を意味する。おもしろいことに「一」は「すべて」でもある。他に何もないのだから。one = all = whole である。だからallは単数形扱いだ。陽陰に分れる前のミヲヤは「一」であり、同時に「すべて」であった。

英語の「one」は、仏語では「un」伊語では「uno」。「one」は「an (冠詞)」や「uni」にも転じる。
頭音に注目すると「ワ」音が「ウ・ア・ユ」音に変化しているわけだ。
これらを二号は変態と呼んでいるが、早い話が訛りだ。同様の訛りは当然ヤマト言葉にもあると考えるべきだ。

ミヲヤは自らを分けた。「ニ」の誕生だ。「ニ」は「分かれ・対・ペア」また「陽陰・男女・父母」の発生を意味する。「一」を父と見た場合には「ニ」は母を意味する。「陽陰」は「1なるものの2相」であって、単独では意味を成さない。また自然界には通常存在しない。単極の磁石は造れないのだ。

「two」は伊語では「due」仏語では「duex」で、「トゥ」は「ドゥ・デュ」に訛る。どちらが元かはわからんが。また「duo」「double」「twin」「twelve」「twenty」などの語を作る。そしてまた「対する・匹敵する」という意味から「to (前置詞)」が生まれる。

陽陰に分かれたミヲヤは「あひ (合・愛)」「やわし (和し)」を実地に経験できるようになった。陽陰をふたたび一つに和してみると、なんと別のものが分れ出た。「三」の誕生であった。1+2=3。 父+母=子。陽+陰=人。「三」は「融合・調和」、「派生・発生」、「化け・繁栄」を意味する。

「three」は、伊語では「tre」仏語では「trois」だが、「tri」「thri」「thir」などにも変化する。「tres bien (素晴らし)」「triple」「tree」「thrive (繁栄)」「thirty」などの語をつくる。「躍動・繁栄・すごい」の意の語が多い。

ミヲヤは純真無垢にして、自分が何者かも知らぬ無知の存在であった。自分を知るために、そのモノサシを得るために陽陰に分かれ、無数の子に分かれた。無数の子の経験がミヲヤの知となる。この世・あの世に存在するすべての意識を和す時、再び統一体のミヲヤとならんが、はたしてミヲヤはその時を待ち望んでいるのだろうか。


@gejirin1 Twitter 2014/01/25


うけすてめ つのがあらしと
あめひぼこ やまとはまめに
うちとをわけず

おのかほし たたそれのみに
まつりこと えらみてなそほ
いまたきつかす

とのみちか とほれはこその
やまとくに やわなきくにに
やさかあるまし

やわすとは おのれとよそお
わけぬさま うわへのやわは
そのさかおゆく


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